
PROJECT MANAGERプロジェクトマネージャー
予算を握り、体制を組み、揉めたときに矢面に立つ役。QCDの数字より先に、土壇場で誰が謝りに行くかを背負う立場だ。日常は防衛省・元請との定例、進捗判断、要員繰りの連続で、技術より「決め切る」時間が長い。
- 入り方
- 設計・生産・品証いずれかの実務出身で、社内外の調整をやってきた人が本命。いきなり未経験でPMは採らない。
- 市場感
- 面接で聞かれるのは「遅延や仕様変更を誰にどう説明したか」の具体例。数字の説明より修羅場の立ち回りで評価が割れる。
この職種をもっと深く
仕事の中身
- 週次の進捗会議で工程遅延の原因を切り分け、リカバリ計画を提示する
- 官給品・支給材の納期を追いかけ、生産計画とのズレを調整する
- 契約変更(仕様変更・数量変更)が出るたび、コストと納期への影響を試算する
- 現場・調達・品証それぞれの言い分が対立したとき、優先順位を決めて号令をかける
面接で評価される経験
- 官公庁案件や大手元請案件でのスケジュール・予算管理経験
- 複数部門を巻き込んだ課題解決を主導した実績
向いている人
技術の細部より「全体を止めない」ことに興奮を感じる人。







